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外国人技能実習制度とは、ベトナムをはじめ、アジア地域を中心とする国々の若者を日本の企業が技能実習生として受け入れて、 技術や実務を習得して母国での技術発展に役立てるという制度です。
企業は当組合のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。 実習は企業と雇用契約を結び、3年間の技能実習に入ります。 (1年間の実習終了前に、技能検定試験、実習成果などの評価を受け、さらに2年の在留を受けることができます)